この本では初級読書についてはほとんどページを割いていません。
あまりに初歩的過ぎて言うべきことが無い・・・といった感じです。
最初のレベルは、「初級読書」である。この初歩的な読み書きを学ぶ第一レベルは、基本読書、基礎読書、初歩読書と名づけても良いのだが、ふつう小学校(エレメンタリ・スクール)で学習するから、「初級(エレメンタリ)読書」としておこう。初級読書は、読み書きのまったくできない子供が初歩の読み書きの技術を習得するためのものである。
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とはいえ、高校で四分の三、大学でも半数がこの初級読書が満足のいくレベルに達していなかったとも書かれています。
アメリカでの、70年代の話ですから、そのまま今の日本でどうこうではありませんが、最近の読書離れを考えると他人事では有りませんね。
前回紹介した各読書レベルはより低位のレベルを包括して上位のレベルへ進んで行きます。
ですから、この初級読書が満足に習得で来ていないと、その先を身につけるのは夢のまた夢・・・ということになってしまいます。
まずはしっかりとこのレベルをクリアしておきましょう。
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