本を読む本と三色ボールペン読書法(7) 〜速読〜

By infrahypnotism

読書に不慣れな人が再読を考慮しにくいのはなぜでしょうか。

一つは点検読書のルールを知らないと言うことがあるでしょう。
そして無視できない要因として、読書にかかるコスト(労力や時間等)が大きいということがあるのではないでしょうか?

読書にかかる労力は、多くは読書の速度にかかってきています。
早く読めれば読めるだけ、労力は少なくなります。
逆に言えば、労力が無視できない人はあまり速く読めていない・・・のではないでしょうか。

労力とかを考えなくても、点検読書は短時間に行うものなので、読みの速さは重要です。
本を読む本にも速読トレーニングについて簡単に触れていますが、それについては最近の書籍や講習等の方が詳しいでしょうから、そちらを参照してください。

重要なことは絶対的な速度ではなく、必要に応じて速度を調整できることです。
読み飛ばして構わないところは速く、ゆっくり理解しながら読まねばならないところはじっくりと、という風に自由に読む速度を変えられることこそが重要なのです。
速さに捉われるあまり、忘れがちになってしまいますので、注意してください。

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