「暗示文」という表現をよく聞きます。
実際、このブログでも暗示文という表現を使っています。
しかし、実際には暗示文は単独の文ではなく、複数の文からなる文章です。
今まで、催眠はイメージだと説明してきました。
この、イメージを伝えるための暗示文をイメージ文と呼びましょう。
暗示文にはイメージ文以外にも、驚愕文とでも呼ぶべき文章があります。
その名の通り、驚愕法で使う暗示文です。
では、イメージ文と驚愕文はどう違うのでしょうか?
- イメージ文
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イメージを伝え、また暗示の内容を納得してもらうための文章。
豊富な語彙に裏付けられた豊かな表現、被験者に対応した説得力を持たせる。 - 驚愕文
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驚愕法で使われる暗示文。
そのため短く、強烈な文が用いられる。
擬音や形容詞の一単語などが多用される。
イメージ文は、十分な表現力や説得力を持たせるために、ある程度の長さを持ちます。
驚愕文は驚愕法で使います。驚愕法はタイミングが命ですから、いきおい驚愕文も極めて短くなります。
時々、この区分が曖昧な人を見かけます。
イメージ文を使うべき時に、短くぶつ切りの文だったり、驚愕文を使うべき時に、長々と説明していたり・・・
イメージ文と驚愕文をうまく使い分け、より効果のある暗示文を作成してください。