‘練習’ カテゴリーのアーカイブ

聞き取りやすさは仲間で解決

2008年10月29日

聞き取りやすさを改善する・・・という前に、自分の話が聞き取りやすいか聞き取りにくいかをまず知らねばなりません。
しかし、これは自分ではわかりませんね。

もう、耳にタコができているかもしれませんが、ここはやはり仲間に頼るのが良いでしょう。

ボイストレーニングとかに通えば良いのですが、催眠に適したボイストレーニングを探すより同好の士の指摘の方が好ましいと思います。
費用のことを考えると特に・・・。

聞き取りやすさは発声と発音に大きく依存します。
発声は音としての聞き取りやすさ、発音は日本語としての聞き取りやすさに関わります。

聞き取りにくいことは聞けばすぐ分かります。
しかし、聞き取りにくさを改善する方法はなかなか見つけにくいです。

ここは時間を買うと思ってボイストレーニングに通うか、多少遠回りでも仲間との練習を重ねるか・・・
時間が重要か、費用が重要かで選択してください。

いずれにしろ、声で暗示を伝える限りにおいて聞き取りやすさは必須の項目ですので、自分の話の聞き取りやすさの確認と改善はきちんと行って下さい。

11月30日講習会を行います
催眠の個人教授します
mixiコミュニティ:催眠以前

サロン・ド・カタレプシー再び

2008年10月14日

サロン・ド・カタレプシーのフリー営業が月例になってきているそうです。
そうすると、このタイトルの付け方も考え直さないといけませんね。

今回は「幻斎の誕生日月だよフリー営業」と題して、10月が誕生月の人は証明書提示で無料だそうです。

開催日 10月24〜26日
営業時間 19時〜 24時以降、最後の客が帰った時点で閉店
料金 3000円 飲食完全持ち込み制

私は、26日の講習会後とその前に1回くらいお邪魔しようと思っています。

10月26日講習会を行います
催眠の個人教授します
mixiコミュニティ:催眠以前

会合は目的を明確に

2008年10月10日

今まで、催眠の練習のために仲間を作ろうと説明してきました。

仲間を増やす目的は、

  • モチベーションの維持
  • 技術情報の交換
  • 施術機会の増加
  • 作文能力の向上

などがあります。
これらのほとんどは、実際に会うことを前提としています。

ここで注意すべきは、実際に会うときにその会合の目的を明確にしておくことです。

会合に集まるメンバーはそれぞれ期待や目的を持っています。
その期待や目的と、会合の目的が食い違っていた場合は、そのメンバーは非常につまらない思いをします。
最悪、その集まりから抜けてしまうかもしれません。
また会合自体も、その目的を達せられなくなるかもしれません。

参加者を募る時点で会合の目的を明示しておけば、このような事態は避けることが出来ます。

催眠の練習、特に作文能力の向上には仲間同士の集まりは必須です。
うまく運営して、効率の良い技術習得をしてください。

10月26日講習会を行います
催眠の個人教授します
mixiコミュニティ:催眠以前

講習会後の練習 IV-vi 〜筋書き〜

2008年10月1日

古典催眠は通常ではありえない現象を起こします。
そのためには、被験者(の潜在意識)に、こちらの指示を納得してもらう必要があります。
暗示文には、そのようなある種の説得力が必要なのです。

伝えるための練習では表現力を鍛えました。
その次であるこの段階では、上述のような説得力を身につけることが目的です。

どのようなお話に説得力を感じるかは人それぞれです。
ですから、実際に議論をしてみて、どのように話を組み立てれば納得してもらえるのかを探りながら文章を組み立てる必要があります。

特に催眠状態の被験者は、どんなことに説得力を感じるかは事前にはわかりません。
施術しながらそれ探り当て、暗示文を調整する必要があります。

具体的な練習方法は前回と変わらず掲示板などで会話を進めるのですが、上記の点に留意しながら行って下さい。

10月26日講習会を行います
催眠の個人教授します
mixiコミュニティ:催眠以前

講習会後の練習 IV-v 〜伝える〜

2008年9月29日

文章を書くことにストレスを感じなくなったら、次のステップに進みましょう。

書く練習では、読者の存在は意識しつつ、文章はただ書きつづけるだけでした。
この段階では、文章を書くことに慣れるため、内容は二の次(というのは言い過ぎですが)で、量をこなす必要が有るからでした。

次のステップは、伝わる文章を書くための練習です。

催眠は被験者有ってのことです。
つまり、暗示文は被験者が理解できなければ狂人の戯言と変わりません。
スラスラ書けるだけではなくて、相手に伝わる文章が書けるようにならなければなりません。
そのためには、相手に通じる言葉を使う必要が有ります。

ボキャブラリは多くなければいけませんが、多いだけではいけません
どんなに内容豊かな言葉でも、相手が知らなければただの雑音に過ぎません。
それでは伝えたいものが伝わりません。

豊富なボキャブラリを持ち、その中から相手も理解している言葉を探して使う・・・そういうスキルが要求されるのです。

では、どのような練習をすればそのようなスキルが身につくのでしょうか?
書く練習では、読者は意識するだけでしたが、この段階では実際に会話(議論)をして、相手に通じる言葉選びを実習する必要が有ります。

書く練習ではブログやSNSの日記を活用しました。
今度は掲示板やSNSのコミュニティのトピック等を使って、実際に他の人と会話(議論)しましょう。

こうすることによって、相手に通じる言葉選びのコツをつかんでいってください。

10月26日講習会を行います
催眠の個人教授します
mixiコミュニティ:催眠以前

講習会後の練習 IV-iv 〜読む〜

2008年9月27日

書くことになれてきたら、次は「読む」です。

作文の練習なのに読む?
その理由はこちらこちらこちらを参照して下さい。

内容豊かな文章を書くためには、豊かなボキャブラリが必須です。
また、自分の言いたいことの要点がぼけていては伝えたい内容が伝わりません。

ボキャブラリを増やしたり、文章要約力をつけるには読書が早道です。
しかし、要約力に関しては一人で読書していてもダメです。
仲間を募って読書会で要約力の向上を目指して下さい。

催眠の個人教授します
mixiコミュニティ:催眠以前

講習後の練習 IV-iii 〜書く〜

2008年9月26日

作文の練習の最初は「書く」です。

作文が苦手な人の多くは、文章を書く習慣が有りません。
文章を書く習慣が無いと、頭の中の考え(内言)を他人が聞いて理解できる文章(外言)への変換がうまくできません。

これは慣れてしまうしかないので、何でもいいからともかく文章を書きまくる・・・しか方法がありません。
もちろん、ただ文字が連なっているだけで読むことが出来ない文章では意味がありません。
しかし、書いている本人には意味が通っているので、ただ書いているだけでは上達しないのが困ったところです。

文章力の向上には読者の存在が欠かせません。
書いた文章は読んで評価してもらわねばなりません。
評価までは難しいとしても、読み手の存在を常に意識して書く必要が有ります。

では、具体的にどうすれば良いでしょうか?

評価までは期待しないまでも、読者を意識しないといけない文章発表の場が必要になりますね。
また、その場は書き手にあまりプレッシャーを与えない場である必要も有ります。
たくさん書くことが必要条件なので、プレッシャーのあまり書けなくなってしまっては本末転倒ですから。

上の条件を勘案すると、SNSの日記やブログ等が良いのではないかと思います。
あまりプレッシャー無く書けますし、文章は比較的多数の読者の目に触れます。
また、コメントなどをもらえると、文章の評価にもなります。

今では、ブログやSNS等は非常に簡単に始められます。
文章を書く習慣の無い人は是非これらを利用して文章を書きまくる習慣を付けて下さい。

催眠の個人教授します
mixiコミュニティ:催眠以前

講習会後の練習 IV-ii

2008年9月25日

さて、作文の練習と言っても何をすれば良いか分かりませんから、ここでは4つのポイントを挙げ、個々に説明していこうと思います。

その4つのポイントとは、

です。
次回から個々に説明していきます。

催眠の個人教授します
mixiコミュニティ:催眠以前

帰ってきたサロン・ド・カタレプシー

2008年9月23日

以前紹介したサロン・ド・カタレプシーは現在は予約営業となっています。

今週末から来週への3日間(9/26(金)-9/28(日))、フリーで営業するそうです。
入場料は\3000で、飲食物は持ち込みです。
最終日には初心者講習会もあるそうです。

催眠の練習をするに当たって、仲間を作ることの重要性には度々触れてきました。
しかし、現状は催眠関係のイベントも減ってきて、仲間を作る場も得られない状況です。
そんな中、今回のフリー営業は仲間を作る大きなチャンスだと思います。

日付 営業時間
9月26日(金) 20時〜
9月27日(土) 19時〜
9月28日(日) 19時〜

催眠は独学ではやはり限界が有ります。
少なくとも実際に見てみないことにはどんな感じかもわかりません。
なかなか機会が無い現状では、少ない機会を確実につかんで行く必要が有るでしょう。

私も顔を出そうと思っています。

催眠の個人教授します
mixiコミュニティ:催眠以前

講習会後の練習 IV-i

2008年9月17日
作文

最後のカテゴリです。
作文についてはこのblogのカテゴリー作文がありますから、そちらを参照して下さい・・・では不親切ですね。

冗談は抜きにしても、「催眠以前」的観点ではこの作文能力は最重要項目の一つなので、少し解説していこうと思います。

「催眠以前」的観点での作文力とは、暗示文の作文力ではありません。
(即興的作文力を含んだ)一般的な文章の作文力を示します。

「催眠以前」の観点に立てば暗示文の作文力など、一般的な作文力の応用に過ぎません。
作文内容がたまたま暗示文であるだけの普通の作文である・・・と考えます。
しかし応用ではあるので、その基礎がしっかり出来ていないといけません。

次回以降は、暗示文の作文力を見据えた、「催眠以前」的な作文力の向上について解説していきたいと思います。

9月21日講習会開催します
催眠の個人教授します
mixiコミュニティ:催眠以前